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2007年09月21日 (金) | Edit |
更新が滞り気味の内に安部総理の電撃辞任があったりで、書きたいこととかいろいろあったんですが、激しく今さらなんでまた折を見て。

というわけで、遅ればせながら夏休みをとってみたら、全然遅ればせにならないくらいの暑さが朝からぶり返していて、夏休みらしくて喜ぶべきなのか環境問題に危機感を抱くべきなのか。

なんて思いながら今朝のテレビ見てたら、なんと古田敦也プレイングマネージャーが政界進出なんて話が出ていて、なんのことやらと思ってよく見てみると、民主党から次期衆院選に出馬するのではないかという観測が出ているとのこと。

19日に現役引退と監督退任を発表したヤクルト・古田敦也監督(42)の第2の人生として、政界進出の可能性が高まっていることが20日、分かった。先の参院選で自民党に圧勝し、政権交代を狙う民主党内で“古田待望論”がわき起こっているもので、球界再編問題の際に労組・プロ野球選手会長として強烈なリーダーシップを発揮した手腕などを高く評価。次期衆院選に“サプライズ出馬”する公算が高くなった。
スポニチアネックス「民主党から待望論 古田監督政界進出?」


一部には石原伸晃の刺客として出馬するなんて話もあるようで、ええと、ええと、ホントに民主党でいいの?
当ブログでさんざん民主党の無責任さを叩いてきた身としてはとてつもなく残念に思うと同時に、労働組合である日本プロ野球選手会の会長としてストライキを打った以上、自民党から出馬ってのも違和感がありまくりなわけで、やっぱそもそも政界進出なんてやめた方が古田氏自身の身のためではないかと老婆心ながら考えてしまいました。

一応選手会自体はどこのナショナルセンターにも属しない中立な立場ではあるけど、労働組合法とかで結構細かい規定のある労働組合の活動を選手会が単独でやったとは思えないし、おそらく連合辺りが陰に陽に支えていたものと思われます。

4. 連合は、合併問題が経営判断に属する事項であっても、選手はじめ球界に係わる人たちの雇用・労働条件と密接不可分に係わることから、誠実な協議・交渉を求める労組「選手会」の署名運動等を支援してきた。
日本労働組合総連合会『労組「プロ野球選手会」スト回避にあたっての談話』(2004年9月23日)


でもまあ、民主党が連合という労働組合に支持基盤を持っているというのも、そもそもからいえば民主党、古くは社会党とか民社党とかという政党が、労働者の労働条件の改善の手段としての政治闘争を行うための装置だったからに他ならないわけで、古田氏がそういう労働条件の改善を指向しているとは思えない。スポニチの記事でも取り上げられている民主党の鈴木寛議員も、労組出身ではなく通産省のキャリアで、古田氏とのつながりは『子育てキャッチボール ボールひとつから始まる教育再生』という共著があるからということのようだし、労働組合のリーダーとしての立場にとらわれる必要はないのではないかと(あれ?古田夫妻には子供がいなかったような・・・)。

まあ、票が集まる人材なら何でもいいというのがどこの政党でも本音なわけだし、選手会会長として発揮したリーダーシップとか交渉手腕を買うというのもアリなのかもしれません。だからといって、古田氏本人が政界進出に乗り気という話を聞くのは、プレーヤーとしての古田に魅了されたことのある身にはなかなかつらいものがありますねえ。
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古田監督、引退後は政界へ?など、東京ヤクルトスワローズのニュースをいち早くチェック!
2007/09/21(金) 10:18:45 | トピックスバーストβ2.0
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