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GJ!
2009年06月24日 (水) | Edit |
なんだか大騒ぎになってるみたいですが、

asahi.com「「722分の1にならぬ」 東国原知事、気持ちは国政へ(1/2ページ)」(2009年6月24日5時22分)

 窮余の策でタレント知事にすがる自民党、国政に躍り出たい東国原英夫・宮崎県知事。思惑が一致して実現したはずの会談で、知事側が自民党に突きつけた条件が「総裁候補にすること」。足元を見られた自民党内からは憤りを通り越し、「そこまでなめられたか」と嘆く声が漏れた。
(略)
 古賀氏の要請に、東国原氏は「党の体質を変えていただかないと、国民の支持は得られない」などと語り、受諾条件として「私が次期総裁候補として、自民党は次の選挙を戦うご覚悟があるか」。この問いかけに古賀氏は険しい表情を浮かべ返答しなかった。

※ 以下強調は引用者による。

asahi.com「「722分の1にならぬ」 東国原知事、気持ちは国政へ(1/2ページ)」(2009年6月24日5時22分)

 「宮崎だけじゃなく全国の地方に、軸足をおいた政治をやりたいと」「(衆参両院議員の)722分の1、1年生議員になろうとは思わない」

 東国原氏は会談後に出演した民放の番組でこう語った。気持ちは早くも国会議員、首相に向かっていた。
(略)
 東国原氏が国政に色気を見せてきたことについて、周辺では「本気で地方分権をやりたいからだ」との好意的な見方がある一方、「東京に戻りたいからではないか」との声も絶えない。実際、昨年度の県外出張は公務、政務合わせて計138日で、ほぼ3日に1日。テレビ出演や収録は週末恒例となっている。(岩尾真宏、石田一光)


そうそう、そのまんま東氏がおっしゃるように、チホーブンケン教の皆さんの言ってることって結局は国政問題なんですよね。地方に軸足をおこうがなんだろうが、「地方」というのはあくまで日本という単一国家の一部であって、チホーブンケン教が国政に出たがるというのは何も不思議なことはありません。

ところが、それに対して地元住民の反応はというと、今朝の「朝ズバ」なんかみてると「まだ地元でがんばってほしい」とか言ってる方もいて、「地域のことは地域で決める」とか刷り込まれてしまうと「知事には国政に出てほしくない」とかいう自家撞着に陥ってしまうのでしょう。

それよりも、今回のドタバタ劇の収穫は、国政経験もなく、地方自治体の長として2年程度の実務経験(あくまで「経営者目線」ではありますが)しかない方が、「私が次期総裁候補として、自民党は次の選挙を戦うご覚悟があるか」とまでいえるほどに、今の日本が狂乱状態にあることを示してくれたことでしょう。まともな感覚を持った方なら、こういうことを堂々と発言する人物がトップにいる地方自治体が増えている現状や、それに国政の側がすり寄っていく構図をこれだけまざまざと見せつけられたら何か気付くのではないかと。

という意味で、古賀誠選対委員長グッジョブ!

まあ、それでも一部の方しか気付かないからこその狂乱状態なのですけどね。
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コメント
この記事へのコメント
HALTANさんに言及していただきました。
http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090625/p1

> 好不況以前に大都市部に比べ何をするにも圧倒的に不利な地方において、田舎の有権者たちが起死回生・一発逆転の夢を掛けて、あるいはただ面白ければいいというだけの理由で見事にジョーカーを掴まされただけの話。

藁をも掴む思いでキレイな花を掴んでみたら、トゲだらけの薔薇だったというところでしょうか。それでも霞ヶ関や永田町よりはキレイだからといって、宮崎県民の方々は知事を国政に送り込むのかもしれませんけども。
2009/06/26(金) 07:32:17 | URL | マシナリ #-[ 編集]
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2009/06/25(木) 22:10:49 | すなふきんの雑感日記
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